Linuxホームサーバー編
No.2 Vine Linuxをインストールしよう!
2004,9/5 完成
2004,9/26 追記


というわけで早速VineLinuxをインストールしてみました。 (^_^)
ちょうど8月2日にVine Linux 3.0がリリースされたばかりだったのでこれ幸いとFTPサイトから
CD-ROMイメージをダウンロード。これをCD-Rへ焼いてパソコンにセット→CD-ROM起動で
インストール開始、という手順になります。
インストール方法も今回は無難なCD-ROM起動を選びましたがHDD単体で、PCMCIA上のストレージから、
NIC経由で、と色々選べるようです。
HDD単体とかPCMCIA経由というのはノートパソコンにインストールするときに便利そうです。
うまいぐあいにVine-3.0からVIA C3に対応、と書いてあるので今回のパソコンにもぴったりです。
では、インストールの様子を画面を見ながらコメントしてみます。

・Vineの公式サイトにFTPサイトの一覧があるので適当に
 どれかを選びます。
・バージョン毎にフォルダーが分かれているのでVine-3.0
 を選びます。
・一番上にCDIMAGEというフォルダーがあるのでそこを
 クリック!(左の図)
AT互換機なのでVine30-i386.isoを選んでダウンロードします。
649MBあるので我が家のADSLだと1時間弱かかりました。

Vineのパッケージ選択ポリシーのところにCD-ROM一枚に収める!
という目標がありましたが649MBというとかなりかつかつな状態に
あるようです。
ダウンロードしたCD-ROMイメージをCD-Rに焼きこみます。
ライティングソフトとして今回はWin-CDRを使いました。

CDの作成の一番下、”トラックイメージからCD-ROMを製作”
を選びダウンロードしたファイルをセットして書き込みを開始します。
書き込みが終わったCD-RをパソコンにセットしてCD-ROMで起動!
おぉ、無事Vine Linuxの画面が立ち上がりました。パチパチ!

※ あらかじめBIOS上で”CD-ROMから起動”にセットして
  おきましょう。
この画面で一旦止まりました。
「うーーむ、ここで何をすればいいんだろう?よーわからん??」
と迷っていたらそのうち勝手にインストールを始めました。
”パーテーションはどうしますか?”と聞いてきたので迷わず
”自動パーテーション設定”を選択。
(だってよーわからんもん。 (^_^;) )
パーテーションはhda1〜hda3の3つにセットされたようです。
それぞれ、
 hda1    47MB
 hda2 18285MB
 hda3   761MB
の容量配分になっています。
今回お試しで使ったのは18GBのHDDなので大半がhda2に
割り振られていることがわかります。
次にネットワークの設定です。
デフォルトはDHCPになっているのですが、我が家は固定IPに
しているので手動で設定しました。
今回インストールしているパソコンのIPを入力したらいゲートウェイ
やDNSを自動で選んでくれました。
か、賢いぞ!こやつ!
と、ほめたのもつかの間、画面が真っ暗になって固まって
しまいました。 (T_T)
おまけにトレイが開いてCD-ROMが出てきました。
ほっとけば動き出すかなぁ、と5分くらいほったらかしても
うんともすんともいいません。
むむむ、原因はよくわかりませんがハングアップして
しまったようです。 (T_T)^2


仕方がないのでパソコンの電源を切り、最初からやり直す
事にしました。

 と、ここで再起動したのが間違いの元だったようです。
   2004,9/26 追記。詳細はNo.3参照
二度目はネットワークの設定のところでIPを入力せずDHCPのまま
インストールを続けてみた
ところあら不思議、今度は画面が
真っ黒になることもなくインストールが続きます。

無事地域の設定画面にたどり着くことができました。(ホッ!)
お次はrootのパスワード設定です。

root以外のアカウントの設定もできますが今回はサーバー
としての利用なので何も設定しませんでした。
”ビデオカードは810でいいか?”と聞いてきたので、
”問題なし”と”次へ”をクリック。

自動認識もちゃんとやってくれているようです。
インストールの準備ができました。 (^_^)
ここからひたすらインストールが続きます。
容量は1657MB
総時間は最初 15分くらいと出ていましたが徐々に時間が
延びてきて最終的には30分になりました。
(それでもWindowsと比べると短いですなぁ。)
今度は画面の色数と解像度の設定です。
つないでいるモニターが14インチのCRTなので24bitカラー
の800x600画素にしました。
(でもこれが失敗でした。ここの設定は1024x768画素にして
 おいた方が後々楽でした。)


あと、ユーザーインターフェイスもグラフィックスとテキストを
選べます。
今回、操作がらくちんなグラフィックスを選びましたが、サーバー
で使う分にはテキストで十分でしょう。
はやいとこテキストでサクサク操れるようになりたいものです。
無事インストール完了!
ここでパソコンを再起動します。
問題なくVineが立ち上がりLOGIN画面が出てきました。
やったー!
デスクトップの画面が出てくる前にGNOME2.4の画面が
出てきました。
これがデスクトップの画面。
すっきりシンプルで好感が持てます。
スタートボタンはどこだろう?と探したら左上にありました。
まるでマックみたいですなぁ。
メニューを開いてみたところ。
Windowsとは違うGUIですが雰囲気はなんとなく伝わります。

個人的には日本語のフォントがすごく見やすくていい感じです。
Lindowsの日本語フォントが明朝体を使っていてへなちょこな
感じがしていたのですがVineはゴチックなので力強くどっしり
落ち着いています。
さすが日本語対応に定評があるVineです。 (^_^)


てな感じで途中トラブルもありましたが無事インストールが終わりました。
最初から最後までおおよそ1時間というところでしょうか?
では、次回はLinuxインストール直後の初期設定に挑戦してみます。


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