Linuxホームサーバー編
No.3 インターネットにつないでみよう(Vine編)
2004,9/26 完成


無事インストールが終わったのでさっそくネットワークの設定をしてブラウザが使えるようにしました。

1.まずはNICの設定 (トラブル発生!)

まずはNICの設定をしないと始まりません。
左上のメニューから、
 アプリケーション→システムツール→ネットワークの管理
を選びます。
1)ここですでに認識されているNICのプロパティ(eth0)を
  開きます。
2)このプロパティで”手動”設定にして、
  IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ
  を入力します。
3)”OK”を押すとNICの設定終了です。


※ DHCPを使っている人は”手動”設定にする必要は
  ありません。


と、書くといとも簡単にできたように見えますが実はけっこうトラぶりました。 (T_T)
ネットワークの管理を開くとeth0が出てくるのですが、
 ・チエックボックスが有効になっていない!
 ・仕方がないので”有効”のボックスをチェックすると画面が固まってしまう、
 ・2,3分してフリーズが解けて戻ってきても有効にならない!のです。
この動作を何度繰り返した事か。 (T_T)

NIC自体はWindowsでは問題なく使えていたのでハードの問題ではなさそうです。
このNICがLinuxに対応していないのかなぁ、とも思いましたがデバイスドライバの
更新の仕方が分からなかったので最初からVineLinuxをインストールしなおす事にしました。
(我ながら安易な方法・・・こういうことができるのもインストールしたてだからですね。 (^_^;) )

再インストールに当たっては時々マウスを動かしてパソコンがスタンバイモードに移行
しないようにしました。
1時間後・・・インストールが終わり、再度ネットワークの設定を開いたところ、ちゃんと
”有効”のチェックボックスがONになってNICが使えるようになっていました。

【 考察 】
インストールの時に画面が固まったのはBIOSで省エネ設定にしていたせいだったようです。
CD-ROMから読み込みを続けている時にスタンバイモードに入ってしまい、
それをハングアップしたかと勘違いしてしまいインストール途中で再起動したのが失敗の
元だったようです。(推測)


2.次はProxyの設定だ!

何とか、NICの設定ができたので次はProxyの設定を行いました。
(Proxyを通していない人はここの設定は不要です。)

左上のメニューから、
 アプリケーション→デスクトップの設定→ネットワークのプロキシ
を選びます。
プロキシの設定画面が出てくるので、IPアドレスとポートを
入力します。


簡単にProxyの設定ができました。
「これでブラウザも使えるようになるに違いない。」とMOZILLAを立ち上げてみますが
エラーが出てきてつながりません。
ひょっとしてブラウザの設定も必要???


3.今度はブラウザの設定だ!

ということでお次はブラウザの設定です。
MOZILLA君はNetscapeが大元になっているだけあって
メニューの構成も何となく似ています。

デスクトップのMOZILLAアイコンをクリックしてブラウザを
立ち上げた後、メニューから、
 1)編集→設定 を選ぶ
 2)詳細→プロキシ を選択
 3)ProxyのIPアドレスとポートを設定する
これで設定終了です。
ブラウザを立ち上げ直すと無事ホームページが
見れるようになっていました。
めでたし、めでたし。 (^_^)


ということでトラブルはあったものの何とかネットワークとブラウザの設定が終わりました。
次回はいよいよsambaに挑戦します。 (^_^)


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